ドレーンサポートの画像

ハヤブサのドレーンサポート

ドレーンサポート

ドレーンサポート®は、ガーゼや紙コップでの固定に対して取扱いは簡便。
ドレーンが抜去する心配がなく安心・安全
胸腹水穿刺排液用カテーテル固定具です。

ドレーンサポート® は静岡県がんセンターの医師、看護師との共同研究開発により生まれました。
臨床導入でも看護師、患者両方から高評価をいただいています。また、第59回全日本病院学会をはじめとした各地の学会で発表されました。

開発の経緯

これまでは胸腹腔内に溜まった液体を排出するために、ドレーンカテーテルを体表から挿入し、紙コップを用いて抜けないように固定していましたが、不安定なことと、刺入部の観察が不十分であることから、カテーテルが脱落するアクシデントが発生することもあり、院内で統一した固定具と処置の手順を整える必要がありました。

2017年3月に静岡がんセンターの濱内 諭医師はファルマバレーセンター内で具体的なアイデアを提案し、次いでファルマバレーセンターは「ふじのくにの宝物」に掲載されている企業から、製品開発が可能と見込んで株式会社ハヤブサに製品づくりを依頼、静岡がんセンターの医師や看護師の意見を踏まえ製品が完成いたしました。

開発者からのコメント

男性の医者のイラストの様子
従来のガーゼと紙コップでは十分なカテーテル固定が出来ていないと看護師も同じ思いで処置をしていることを知り、安全な固定具の開発は当院だけでなく、国内全ての臨床現場においても必要とされていると感じました。
多職種間での綿密な打ち合わせと試行錯誤の結果、安全で使いやすい固定具が誕生しました。
臨床現場がより安全な環境に整えられるようにアイデアを出して貢献していきたいと思います。
医長 濱内 諭(医師)
静岡がんセンター 消化器内科
女性の医者のイラストの様子
当院では、一時的な胸・腹水排液時に、ガーゼと紙コップを使用して固定していました。
この方法では固定に手間がかかる上に刺入部が隠れるので観察しにくく、また処置中にカテ
ーテルが抜けてしまったことがあり、安全性に問題がありました。
今回、私たち医療現場の意見を取り入れて簡便な固定具が出来上がり、排液管理の安定性が
向上しました。
一度使用すると紙コップには戻れないと思うほどまで、満足のいく製品に仕上がったと自負しております。紙コップに比べ、排液中の皮膚への違和感がなく、終了時にテープをはがす不快感が少ないと患者さんからも喜ばれています。
看護部看護主査 松田 明美(看護師)
静岡がんセンター 支持療法センター

最低発注数量:50個

現状固定方法とドレーンサポート® 使用の比較
綺麗なデスクに置かれたパソコンの様子
Contact

お問い合わせ

射出成形機スクリュー洗浄剤・パージ剤は株式会社ハヤブサにお任せください。